FXが危ないといわれる理由

FXが好きで今は専業トレーダーをしている28歳です。
今回は、FXが危ないと言われる理由10選について解説していきたいと思います。

 

 

FXが危ないと言われる理由①:損失のリスク

当然ですが、FXには利益を得られるメリットの裏に損失のリスクがあります。

例えば、1万円の取引であれば1万円の損失で済みますが、100万円の取引であれば100万円失う可能性があるわけです。
ただ、この損失のリスクは取引額に応じ発生するもので、取引の仕方によって小さくも大きくもできます。

「取引に使う全額を失っても大丈夫」という場合には、取引を行っても問題ありませんが、
逆に取引資金を失いたくない場合は、余分なお金ができてからFXを行いましょう。

 

一般的に「損失のリスクがあるから危ないもの」とFXは言われがちですが、リスクのコントロールは可能です。

ただ、初心者の多くがメリットに飛びつき、失うと生活できないという程の資金をつぎ込んでしまっています。
そのため、FX=危険と言われているわけです。

 

損失のリスクについては「取引の仕方」によってかなり制限できる部分なので、極端におびえる必要はありません。
FX=危ないものではなく、「取引の仕方を誤ると危ないもの」という認識を持ちましょう。

FXが危ないと言われる理由②:メンタルが崩れやすい

FXでは、会社で働く場合と違い、一瞬で儲けも損失も出ます。

 

そのため、初心者であるほど「お金の増減」に一喜一憂しがちです。
こうした感情の揺れは、精神面での摩耗が大きくメンタルが崩れやすくなります。

例えばですが、SNSなどで「パチンコ店で大騒ぎする人」や「ゲームに負けて叫ぶ人」などを見たことはありませんか。

FXでメンタルが崩れた人というのは、こうした精神状況に該当するかと思います。
FXは冷静に取引できないと、かなり負け筋を引きやすいジャンルの投資であるため、可能な限りメンタルを揺らさないよう注意してください。

 

 

具体的には、

  • 資金に余裕を持つ
  • 慣れるまでデモトレードを行う

などです。

FXはメンタル勝負と言われるほど、精神面が重要となります。

おすすめは「お金の増減を見えないよう付箋などで隠すこと」

大きな損失を出してしまう前に何かしら対策を打つのがおすすめです。
その他には、取引金額をできる限り小さくすることや、デモトレードで取引を慣らすなどがおすすめ。

ただ、デモトレードは本番の取引と感覚が違うため、注意してください。

FXが危ないと言われる理由③:常に勉強が必要

FXの相場は、時間軸によりますが為替なので流れが比較的速いです。

そのため「1度覚えた知識や経験がずっと通用する」とは限りません。
経験則は大事ですが、通じなくなったときに切り替えなければ大きく損をします。
そのため「世界情勢」や「分析の仕方」「相場傾向」などを自分なりに掴んでいったり、常に学んでアップデートしていったりなどする必要があります。

 

多くの方はこの「学び続ける」といったところが中々できず、損失を膨らましやめていくので注意してください。
FX 勉強

特に「楽に稼げそう」といった半端な気持ちでFXを始めた方ほど、無策に相場へ突っ込み負けていきます。
一時期Youtuberは楽に稼げる仕事じゃない、と話題になりましたがFXも同様です。

 

また、初心者ほど「1度学んだこと」に満足してしまい、ちょっとしたイレギュラーに足元をすくわれやすいです。
そのため、FXで成功したいのであれば「現状に満足せず、定期的に学ぶ」という意識を持つようにしてください。

成功する人ほど勉強好きであることが多いため、自分を変えられるよう頑張りましょう。

 

FXが危ないと言われる理由④:お金がかかる

これは当たり前の話なので「無料でお金を稼ぐ方法」を探している方は、今すぐその考えを捨ててください。

 

まず、FXは投資であるため「お金でお金を稼ぐ」というのが本質です。
つまり利益を出そうと思うと、ある程度まとまったお金を必要とするわけです。

 

ただ利益だけでなく「損失のリスク」もあるため、曲解されて「FXはお金が一気に無くなるもの」というイメージがついてしまっています。
実際には「貯金を全額使ってFXする」といった無茶な投資をしない限りは「お金が急に0になる」ということはありません。

あくまで余裕な金額の範囲でお金を使い儲けるのがFXなので、自分にとっての余裕を見定めましょう。
元手に対して、適切なリスク(3~5%)を保ちつつ取引するのが、最も安全で効率的とされています。

 

ただ、余裕のない方や欲の深い方ほど全額をかけてしまうといった極端なやり方をしがちですので注意してください。
基本的にFXは「落ち着いてやれば安全なもの」であると認識しておいてください。

 

FXが危ないと言われる理由⑤:情報の正誤を判断できない

FXや各種投資では「YouTube」や「Twitter」など、様々なSNSで情報発信している方が大勢います。
そのため、新規参入のハードルが下がっており、あまり自分で調べずとも気軽に始められます。
ただその分、誤情報が流れるリスクも増えてきていることを知らなければならないのですが、それに気が付かない初心者が増えており失敗するケースが後を絶ちません。

 

「情報の正誤」はFXにおいては特に命取りとなります。

 

まずはネットで学ぶのではなく書籍で学んでみてください。
また、可能であれば売れていて多くの方からレビューされているような書籍を選びましょう。

もし、書籍の購入が難しいようであれば、Web上の複数の記事を比較するのもOKです。
5~10記事ほど参考にし正誤をはかると良いと思います。

また「FX会社のセミナー」をもとに学ぶといった方法もおすすめ。
ただ、申し込みが必要である上、開催がWebでないことがありますので、しっかり確認はしてください。

 

また、学んだ情報が誤っていると、のちのちに響くような「クセ」がついてしまいやすいです。
初心者の多くはそうしたクセを自力で直せずFXをやめていくので、注意してください。

 

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